“顔が見えるサービス”で信頼を築く、頼れるまちの電気屋さん【電気のリズ・トーチク 魚町店】
ちゅうぎん通り沿いに建つ電気のリズ・トーチク魚町店は、家電製品の修理や販売を中心に、小倉のまちと共に歩んできた電気店です。半世紀を超える歴史の中で何よりも大切にしてきたのは、信頼されるサービスを届けること。迅速で誠実な[…]
ちゅうぎん通り沿いに建つ電気のリズ・トーチク魚町店は、家電製品の修理や販売を中心に、小倉のまちと共に歩んできた電気店です。半世紀を超える歴史の中で何よりも大切にしてきたのは、信頼されるサービスを届けること。迅速で誠実な[…]
「タオル」は、毎日の暮らしのあらゆるシーンで欠かせない生活必需品。直接肌に触れるものだからこそこだわりが強い方がいる一方、頂きもののタオルを長く使い回しているという人もいるのではないでしょうか。 ちゅうぎん通りか[…]
JR小倉駅から徒歩2分。小倉駅前商店街に建つビルの1Fにある11TAP(イチイチタップ)は、クラフトビールを常時11種類味わえる北九州最大級のビアパブです。日本全国のブルワリー(醸造所)から選りすぐったクラフトビールは[…]
京町銀天街に店を構える小林文具店は1925(大正14)年に小林合資会社として創業した老舗。事務用品などの一般文房具から、便箋やのし袋などに加え、大判の洋紙や和紙を豊富に取り揃える数少ない店です。特に和紙の品揃えが充実し[…]
モノレール平和通り駅から井筒屋、小倉城方面へと抜ける小倉魚町二番街と魚町銀天街とが交わる角にある花のチモト魚町店は、馬借に本店を持つ創業92年の生花店。色とりどりの季節の花々や可愛らしいブーケなどが、歩く人の目を引きま[…]
小倉駅と魚町銀天街とを繋ぐ京町駅前商店街は小倉のまちでも一二を争う人通りの多い通り。そこに建つメンズカジュアル衣料専門店MEN’SKURAYA(クラヤ)は1954(昭和29)年にこの地でオーダーメイドのスーツを販売する[…]
こがね市場商店街の東側入り口そばに2025年1月にオープンした大入堂(おおいりどう)は、立ち飲みスタイルのオイスターバー。そのいちばんの魅力は、九州ではここでしか味わえないという高品質のブランド牡蠣が1年中楽しめること[…]
魚町サンロード商店街沿いにあるおばんざいの店、小倉おばん菜玉乃井はあたたかな家庭料理を楽しめる店。カウンターには名物の「玉子焼」をはじめ煮物などが盛り付けられた大皿がずらりと並びます。新鮮な刺身やオリジナルの鍋料理など[…]
魚町銀天街のなかで唯一残る刃物店倉一文字。まだこの通りにアーケードがかかるずっと前、1930(昭和5)年に創業した老舗です。「魚町という地名のまちですから、きっと当時は魚を扱うお店がたくさんあって、それで包丁のニーズも[…]
魚町銀天街にある小林時計店は、市内でも随一の品揃えを誇る高級ブランド時計の正規取扱店です。創業は1932(昭和7)年。かつて小倉駅が現在の西小倉駅付近にあった時代に、室町に店を構えたのが始まりです。その後、小倉駅移転に[…]
1935(昭和10)年7月に設立登記した井筒屋は今年、創業90周年を迎えました。これまでの歩んできた歴史を噛み締めつつ、90年という節目の年を「100年に向けたスタートの年」と位置付け、〈つながるご縁、つむぐ未来。〉を[…]
赤い観覧車がシンボルの複合型商業施設、チャチャタウン小倉。中央にある大きな広場を囲むように、スーパーマーケットをはじめ、飲食店、物販店、映画館など全46店舗(2024年11月現在)が軒を連ねています。多くの北九州市民に[…]
2010年に日本政府が国策として「クールジャパン」を打ち出し、漫画やアニメといったポップカルチャーは日本の重要な文化資源として位置づけられました。この流れを受け、小倉駅北口に建つ〈あるあるCity〉5F、6Fに北九州市[…]
みかげ通り沿いのビルの5Fにあるシェアオフィス「MIKAGE1881」は、デザイナーや映像制作会社、アプリ制作会社など、さまざまな分野のクリエーターたちが入居するシェアオフィスです。2012年に開設したMIKAGE18[…]
リバーウォーク北九州1FにあるMapDesignGALLERY(マップデザインギャラリー)小倉は、地図のエキスパートである〈ゼンリン〉が手掛ける、「地図」をデザインに取り込んだグッズを取り扱うショップです。同じくリバー[…]
手芸用品店「ナカノテツ」の旧クラフト館B1に2024年8月にオープンした「リメイク工房M」は、着物や古布、廃材を使ったリメイク商品の制作や販売のほか、洋服などのお直しやリメイクのオーダーに対応してくれる店。26歳から東[…]
火災復興の旗印として旦過市場の一画につくられた旦過青空市場。現在進められている市場の再整備にともなって、解体された旦過中央市場周辺で営業していた店の旦過青空市場への移転が完了し、ようやく全区画での営業が始まっています。[…]
JR小倉駅前にあるセントシティ11階の一角にある中華料理店「華州苑(かしゅうえん)」は、2021年11月にオープン以来、広東風の中華を中心に、幅広いメニューを展開する本格中華のレストラン。ランチタイムはもちろん、夜は家[…]
小倉ちゅうぎん通り商店街沿いで1960(昭和35)年から営業する「中華料理娘娘(にゃんにゃん)」は、そのおいしさとボリュームで小倉っ子の胃袋をガッツリ掴む老舗店。古くは工場勤務で腹を空かせた労働者に、現在は食べ盛りの学[…]
京町銀天街の西端近くにある和酒処Hiraiは、その名の通り“ジャパニーズの酒”にこだわった酒場。日本酒好きの人ならその店名からピンとくる人もいるかもしれませんが、店長の柴田曜年(あきとし)さんは、魚町3丁目にあった日本[…]
小倉魚町二番街、通称「小倉城通り」。平和通りから小倉城に向かって伸びるアーケード商店街です。通りには小倉城までの距離が記され、みかげ通り方向に歩いたその先には小倉城の姿が見えてきます。 アーケードの西端の角にある[…]
JR小倉駅にほど近い京町駅前商店街にある湖月堂本店は1895(明治28)年に創業。当時は八幡製鐵所や炭鉱の開発で活気が溢れる時代。菓子職人だった創業者・小野順一郎さんがこの地に店を構えて、まもなく130年を迎えます。 […]
魚町銀天街にある野上神仏具店は、仏壇、仏具、神具などを扱う専門店。店頭には「市内随一の品揃えと言ってもいいんじゃないかな」と3代目の野上哲平さん言うほど、種類豊富な線香がずらりと並んでいます。その奥には現代のライフスタ[…]
今の時代、箏や三味線といった邦楽器に日ごろから馴染みのある人は少ないかもしれません。とはいえ、市内の小中学校では伝統文化体験の事業として演奏会や体験会なども行なわれていますし、身近なところでいえば小倉の夏の風物詩であり[…]